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My Best ALBUM 2012(洋楽編) 10位~8位レビュー
2013-05-05 Sun 11:00
はい、続きです!
ここからはいよいよトップ10になります、ちょっとずつ言葉とかもアツくいきますよ!!w




 10位 Violens - True


 一曲目の「Totally Blue」のイントロ、ハイフレットで弾かれたベース音となめらかなギター音の絡み合いから始まり、ドラムが入ってグンとスピード感が増す。ポーンとどこか遠くへと飛んで行けそうなサウンドだけで、このバンドの持つものがある種の儚さであるということだ。
 今作を聴いたとき、Echo & The Bunny MenやThe Cure 、The SmithやOrange Juiceなど、80's UKのポジパン(ゴシック)やニューロマンティックのバンド勢が頭にすぐ浮かんだ。
 海外のメディアからもプリファブ・スプラウト、ペイル・ファウンテンズ、アズテック・カメラ と同界隈のバンドを引き合いにして絶賛されているとのこと。確かに彼らViolensに、「ヴァイオレンス」な側面は微塵も感じない。優等生的バンドの匂いがプンプンする。
 だが実際はそれとは正反対、アメリカのブルックリン(この音からして意外!)で結成され、MGMTやThe Drumsといったバンドとツアーを廻っている上に、フロントマンのジョージはプロデューサーとして 活動し、ギターのマイルスはなんとThe Drumsのメンバーに加入&活動開始。またバンド活動の一つとしてザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート、ウォッシュト・アウト、MGMT等のリミックスを手掛けるなど、このスリーピースバンド、かなりヤリ手のクセ者同士で組まれたバンドだ。
 その貪欲な活動が、前述したバンドに共通する「浮遊感のある良質ギターバンド」としての核を鍛えたといってもいいだろう。エフェクターで言えばクリーンとコーラスを主にしたギターがメロディを撫で上げ、歪んだ音でリスナーの耳を圧することもないし、ベースのプレイ位置がハイフレットの時が多く、シンプルが過ぎるほどのドラムはかなり速めのBPMをキープする。この独特の浮遊感、それは暴力的なまでに心を鷲掴みにする代物だ。











9位 Andrew Bird - Break It Yourself


 ブログ参照 →→ Andrew Bird - 『Break it yourself』 手練れの業として
 2012年のチェンバーポップ・ソロミュージシャンの中でもオススメします。USインディーの10年選手、近年のカントリーの流れに感化された気合の一作になってます。







8位 Rodrigo Y Gabriela & C.U.B.A. - Area 52

 泣く子も黙るラテン・ミュージック界の誇る超絶技巧アコースティック・デュオ Rodrigo Y Gabrielaが、キューバの新鋭セッションバンドC.U.B.A. (そのまんまじゃねぇか!)とコラボしたセルフリメイク作品です。
 2人だけでも半端なく滾っていたラテンの熱さに、加わったセッションバンドがより油をぶちまけた53分間は、彼らの代表曲でもある9曲のみ、1曲目の「Santo Domingo」のミュートしたアコギ音から、ラストの「Tamacun」の金管楽器同士のリレーとドラミングの応酬まで、かなり濃厚な内容になっている。ロドリゴとガブリエラの2人のスーパーテクニックぶりは言わずもがなだが、セッションバンドも超絶技巧によって盛り上げまくっている。
 逆に言えば、プロダクションもかなり綿密なものに仕立て上げられていて、ラテンの匂いを失わせることはないが、逆にバンド特有のズレもちっとも感じないほどでもある。このオーバーなスペックぶりには、同じく超絶技巧をウリにしたメタル界隈でもよくある「退屈さ」が首をもたげてくるが、そんなのお構いなしに今作を届けてきた辺り、この方向性を信じた姿もうっすら見えてくる。楽器素人や音楽をほぼ聴かないリスナーの小言すらも滅するほどに、圧巻かつ過激。声のない音楽でどこまで熱く高揚させるか、見知らぬ「Area 52」がここにある。










では、またこんど!
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STYLE BAND TOKYO 5th ANNIVERSARY at 代官山UNIT 行くんです
2012-08-11 Sat 00:30
おはようございます こんにちわ こんばんわ


今日の更新はこちら



Style Band Tokyo Compilation Vol.1Style Band Tokyo Compilation Vol.1
(2011/07/20)
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Bon iver 『bon iver』 「花咲く場所」
2011-08-06 Sat 22:23
おはよう、こんにちは、こんばんは。


今回はこのアルバムです。



ボン・イヴェールボン・イヴェール
(2011/06/22)
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ではどうぞ!



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ASIAN KUNG-FU GENERATION ファンクラブ 繋がらない
2010-07-14 Wed 01:38
おはよう、こんにちわ、こんばんわ、grassrainbowです。


今回はアジカンレビューの続きです


ファンクラブファンクラブ
(2006/03/15)
ASIAN KUNG-FU GENERATION

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またしても長いですwwwでは早速↓↓↓


ASIAN KUNG-FU GENERATION ファンクラブ 繋がらない…の続きを読む
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とりあえず
2010-05-24 Mon 00:04
こんにちわ、管理人のrainbowです



このサイトは、音楽CDを評論してみよう、というのが主になってます



それは、僕が音楽ライターを目指しているからに他ならないし、単に自分が書きたいから、ともいえますw



最初のうちは自分の書きたいCD(一部にはリクエストを承ってますが)を書いていきます。もっと言えば、最新の発売されたばかりのCDアルバム・シングルに注目していきたいな、と思ってます。



以後、よろしくお願いします。

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